2013年7月28日日曜日

中小企業のFacebookページ運営で、いいね!数よりよっぽど大事なこと

仕事柄「Facebookのいいね!数を増やしたい」とか「増やすためにはどうすればいいか」というご相談を受けることがあります。

とかく「いいね!」の数に着目しがちですが、個人的に重要と考えているのは「話題にしている人」の数、および「いいね!」に対する割合です。


まず「無印良品」を例に挙げて見てみましょう。


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2013年7月23日現在のいいね数!は980,154人、話題にしている人は37,325人
約3.8%の割合となります。


次に「サンクトガーレン」を見てみましょう。


ちなみにここは神奈川県厚木市の中小地ビールメーカーで、社員数もわずか3人と聞いています。

その中でWeb担当として日々奮闘されている中川美希さんは、ソーシャルメディアマーケティングを得意とし、セミナーにも講師として登壇されたりしています。


2013年7月23日現在のいいね数は3,466人、話題にしている人は907人。約26%の割合です。


一見すると「無印良品」の方が圧倒的に人気のように見受けられますが、いいね!数に対して話題にしている人の割合が小さいことに気が付きます。


逆にサンクトガーレンは中小企業ということもあり、いいね!数はそれほどではありませんが、

話題にしている人の割合は無印良品以上に多く、実に4人に1人の方が話題にしている計算になります。


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全体のボリュームは少なくとも、いかに自社やブランドのコアなファンになってもらうか。

サンクトガーレンの事例は、中小企業が目指すべきひとつのゴールを指し示しているように思います。

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